今朝、カーテンを開けると、外はうっすら雪景色でした。
静かで、白くて、冬らしい朝です。
窓の外を見ていたら、うにとてんもやってきました。
2匹とも窓の近くに座ってしばらく外を眺めています。
雪が何なのか分かっているかはわかりませんが、落ちてくる雪が少し気になるみたいです。
でも、しばらくすると興味がなくなったのか、2匹ともこたつの中にはいっていきました。

猫と、雪の朝
てんはいつも、窓の外をじっと見るのが好きです。鳥が飛んでいても、葉っぱが揺れていても、しばらくの間ただ眺めている。今朝は雪がちらちらと落ちてくるのが気になったのか、いつもより少し長く窓の前に座っていました。
うにはてんより早めに飽きてしまったようで、先にこたつへ戻っていきました。てんもしばらくして、ゆっくり立ち上がって同じようにこたつへ。2匹が並んでこたつの中に消えていく後ろ姿を見ながら、思わず笑ってしまいました。
雪という非日常の景色も、猫たちにとってはすぐに「まあいいか」になってしまうようです。その切り替えの早さが、なんだかうらやましくもあります。
それにしても、てんが窓の外を眺める横顔は、なんだか真剣で凛としていて、思わず写真を撮りたくなります。何を考えているのかはわからないけれど、その集中した表情がおかしくて、かわいくて、ずっと見ていられます。猫と一緒に窓の外を眺める時間は、静かで穏やかで、朝の中でいちばん好きな時間かもしれません。
寒い日の、猫たちの過ごし方
寒い日は、猫たちもよく寝ています。
暖かい部屋の中で、のんびり過ごす猫たちを見ていると、こちらまでゆったりした気持ちになります。
うにはこたつの端っこで体を長くして寝るのが定番で、てんはもう少し真ん中寄りに落ち着くことが多いです。2匹の寝る場所にもなんとなく個性が出ていて、見ていて飽きません。
寒い朝は特に、布団やこたつから出るのがおっくうになりますが、うにとてんの寝顔を見ていると「まあ今日もこのままのんびりしていいか」という気持ちになります。猫たちのおかげで、罪悪感なくゆっくりできる気がしています。
雪の日でも、いつも通り
外は雪でも、家の中は変わらない静かな朝。
うにとてんがそれぞれのペースで過ごしているのを見ながら、お茶を飲む時間が好きです。
特別なことは何もないけれど、こういう朝が積み重なって日々になっていく。それがなんだか、じんわりうれしいです。
雪の日でも、猫たちはいつも通り。
そんな穏やかな朝でした。

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