なんだかやる気が出ない日って、誰にでもある。
そんな日に「どうして頑張れないんだろう」と自分を責めてしまうこと、ありませんか?でも、やる気が出ないのは、決してサボりでも怠けでもない。心や体が「少し休ませて」とサインを出しているだけかもしれない。無理に気力を奮い立たせようとするより、まずそのサインをちゃんと受け取ってあげることが大切だと思う。
無理に動かないという選択
急ぎの仕事や外せない予定がなければ、思いきって「休む日」にしてしまうのも大切なことだと思う。
やる気が出ないまま無理に動いても、作業の効率は上がらない。それどころか、焦りや罪悪感が積み重なって、気持ちがどんどん疲れてしまう。そうなってからでは、回復にもっと時間がかかってしまう。だから、「今日は休む」と自分に許可を出すことが、長い目で見たときの一番の近道になることもある。「休む」は逃げることじゃなくて、また動き出すための準備だと、最近はそう考えるようにしている。
頭を使いすぎない時間を
そんな日は、好きなことをゆっくりと。
本を読んだり、気になっていた動画をのんびり観たり。難しいことを考えなくていい時間を過ごすだけで、少しずつ気持ちが整っていく。何かを「成し遂げよう」としなくていい。ただ、自分が心地よいと感じることをするだけでいい。スマホをそっと置いて、好きな飲み物を一杯用意して、それだけで十分な日もある。
やる気が出ない日におすすめの過ごし方
無理に動かない日の過ごし方として、個人的に効果を感じているものをまとめてみました。
好きな飲み物をゆっくり飲む コーヒーでも緑茶でも、好きなものを丁寧に用意するだけで気持ちが少し切り替わります。
15分だけ昼寝する 短い昼寝は疲労回復に効果的とされています。長く寝すぎると夜眠れなくなるので、タイマーをセットしてから横になるのがコツです。
部屋を少しだけ片付ける 全部やろうとしなくていい。机の上だけ、とか引き出し一つだけ、など小さな範囲を整えるだけで気持ちが落ち着くことがあります。
猫と過ごす時間のちから
そして何より、愛猫たちとの時間が助けになる。
うにとてんのそばで、何も考えずにのんびりしていると、不思議と「まあいいか」という気持ちになってくる。彼らはいつも、今この瞬間をただ生きている。その姿を見ていると、必要以上に頑張らなくていいんだと、ふっと肩の力が抜けていく。ごろごろと喉を鳴らす音を聞いているだけで、なんだか心がほぐれていくから不思議だ。
うにはそっと隣に来て丸くなって、てんはいつも通りにぎやかに動き回っている。そのいつも通りの光景が、なんだかとても安心する。特別なことは何もないけれど、この子たちがそばにいてくれるだけで、今日もなんとかなる気がしてくる。
休む日も、前に進むための一歩
頑張る日があるから、休む日も必要。
やる気がない日は、自分を甘やかす日でいい。それは怠惰なのではなくて、また動き出すための充電をしているということ。そうやってバランスを取りながら、また少しずつ前に進んでいけばいいと思う。
無理をしないことも、自分を大切にすることのひとつ。今日みたいな日があってもいい。そしてまた明日、少しだけ軽くなった気持ちで動き出せたなら、それで十分だと思う。

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