朝8時から始めて、気がついたらお昼の12時になっていました。
生け垣の手入れ、今日やっと取りかかりました。かかった時間は丸4時間。思っていた以上に時間がかかってしまったけれど、やり終えたあとの庭を見て、なんとなくほっとしています。
本格的な暑さが来る前に、と思って
今日この作業に踏み切った理由は、単純に「暑くなる前にやってしまいたかった」からです。
夏に向けて気温が上がってくると、屋外での作業は体にこたえます。特に草むしりや剪定のような力仕事は、炎天下でやるのがいちばん大変。それをわかっているから、毎年この時期になると「そろそろやらなきゃ」と思いながらも、なかなか腰が上がらない。
今日は思い切って早朝から始めることにしました。
曇り空が、ありがたかった
作業を始めた8時ごろ、空はちょうど薄い雲に覆われていました。
直射日光がないだけで、体感がずいぶん違います。風もあって、動いていると汗ばむけれど、熱中症を心配するほどではない。庭仕事をするには、むしろ理想的なくらいの天気でした。
晴れた日の作業より疲れにくかったのも、きっとこの曇り空のおかげだと思います。
4時間で何をしたか
今日やったことをざっと整理すると、こんな感じです。
- 生け垣の刈り込み(全体)
- 刈った枝葉の片付け・袋詰め
- 気になっていた箇所の草むしり
生け垣はそれほど背が高いわけではないのですが、横に広がっている分、端から端まで手を入れるとかなりの距離になります。同じ姿勢でハサミを動かし続けるのは、地味に腕と肩にきます。
草むしりは、生け垣の根元まわりと、庭の目立つところを中心に。全部やろうとするとキリがないので、今日は「見えやすい場所を優先する」と決めて取りかかりました。
父の代まで農家だった、広い庭
うちの庭が広めなのは、父の代まで農家だったからです。
今は畑はなく、庭としての利用だけになっていますが、それでも一般的な住宅の庭に比べると広い。生け垣だけでなく、樹木のまわり、通路沿い、家の裏側と、手を入れる場所がたくさんあります。
農家だったころは、祖父母や父母が手分けして管理していたのでしょう。でも今はひとり暮らし。こうした作業も、すべて自分ひとりでやることになります。
正直なところ、「大変だな」と感じることがあります。特に疲れているときや、仕事が立て込んでいるときは、庭を見るたびに少し気が重くなることもある。
でも、きれいにした後の庭を見ると、それが全部帳消しになる気がするんです。
ひとり暮らしで庭を管理するということ
今の暮らしを始めてから、庭仕事のペースや考え方が少し変わりました。
以前は「全部きちんとやらなければ」という気持ちが強かったように思います。でも、ひとりで全部を完璧に維持しようとすると、どこかで必ず無理が出る。疲れ果てて、かえって何もできなくなってしまう。
そういう経験を重ねて、今は「少しずつでいい」と思えるようになりました。
一度で全部終わらせなくていい。今日できる範囲をやって、残りはまた今度。そのくらいの気持ちでいる方が、長く続けられる気がしています。
庭仕事の疲労回復に気をつけていること
庭仕事のあとは、体のケアをちゃんとやるようにしています。
特に意識しているのはこのあたりです。
こまめな水分補給 作業中は30分ごとくらいに休憩を取って、水やお茶を飲むようにしています。疲れを感じる前に飲むのがポイントで、「のどが渇いた」と思ったときにはすでに水分が不足しているといいますから。
作業後のストレッチ 腰と肩が特に疲れるので、終わったあとは簡単なストレッチをします。すぐにソファに倒れ込みたくなるけれど、そこをぐっとこらえて。
お風呂でゆっくり温める 当日の夜はシャワーより湯船に入るようにしています。筋肉の疲れが翌日に残りにくくなる気がして、これは続けていること。
食事で回復を助ける 庭仕事のあとはたんぱく質を意識して摂るようにしています。豆腐や卵など、手軽に食べられるものが多いです。筋肉の修復に必要な栄養素を補うことで、翌日の疲れが違う気がしています。
庭がきれいになると、気持ちも少し軽くなる
4時間の作業を終えて、庭を眺めたとき、ふっと力が抜けるような感覚がありました。
手入れが行き届いた生け垣というのは、それだけで家の印象をずいぶん変えてくれます。雑然としていたところが整うと、なんだか気持ちまで少し整う感じがする。
「やってよかった」と思える作業は、続けられる。
大変だけれど、この感覚があるから庭仕事をやめられないんだと思います。
無理をしすぎないように、これからも少しずつ手入れしていこうと思います。
次は梅雨が来る前に、もう少し草むしりを進めたいところです。


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